

7月11日は、夏本番前、梅雨ちょっと残り、といったお天気模様。
梅雨の晴れ間で、作業時間はまったくもって安泰なお天気でした。
木村さん不在で、畑の作業はできず。
藤江さん、玉置さんが耕耘機を動かそうと奮闘しましたが、どうにもならず、みんなで畑に落ちた枝拾いをしました。



一方で、田んぼでは稲がぐんぐん成長。
6月20日に植えたばかりの古代米の稲と、6月上旬に植えた稲では、茎の太さも分蘖の数も、まったく異なります。
どんぐり農園では、一カ月かけて徐々に田植えをしていったので、稲の成長段階を、追って観察することができますね。

田んぼでは、ヒエが勢いを増しています。
自然農では、除草剤を使えないので、一つひとつ、手で草を取ります。
ヒエは見分けるのは難しいのですが、慣れるうちに稲との違いがはきりわかります。
稲は、茎が分かれるところに、産毛があります。
ヒエは葉ネギのように丸い茎です。

田んぼの草取りの横で、畦の草刈りも進みます。
散策中の方が、珍しい草花を教えてくださいました。
チダケサシ、という、淡いピンクの花です。
チダケというキノコを刺して持ち帰ったことからこの名前がついたそうで、湖沼のそばや、山野の湿った草地に生い茂るのが特徴です。
何も知らずに刈ってしまったらもったいないですね。

(文・写真/キタハラマドカ)




