
森のリポーターの中島美穂です。5歳と2歳の姉妹の母親で、子どもとともに季節を感じる暮らしを楽しんでいます。これから、興味のある活動やお気に入りのスポットをリポートしていこうと思います。今回は、暑い日に子どもと出かけたいあの場所へ……。

暑い暑い8月のある日。ベビーカーを押す腕をジリジリ焼かれながら、目指すはカッパークこと鷺沼ふれあい広場。「カッパーク鷺沼」とは、鷺沼プール跡地につくられた小学校や保育園、フットサル施設など4つのゾーンの総称で、その中の1つが芝生やせせらぎなど子どもたちが楽しめるスポットが集まる鷺沼ふれあい広場です。まだオムツの次女(2歳)がいるため、なかなかプールに行けない我が家にとって、このように水遊びができる公園はとてもありがたい存在です。
この施設は川崎市水道局が管理しており、定期的に清掃されているので水がとてもきれい。足下がぬるぬる滑らず、小さな子でも安心して遊べました。水は大人の足首ほどの深さなので洋服でも楽しめますが、この日子どもたちのほとんどは水着姿。これなら全身びしょ濡れでもオッケー。思いっきり遊べます(ちなみに次女は水着の下に水遊び用紙オムツ着用。便利な世の中です……)。
水でっぽう、じょうろに水風船、霧吹きまで、子どもたちはみんなお気に入りのおもちゃを持参していました。赤ちゃんはおすわりでぴちゃぴちゃ。お兄ちゃんたちは頭から豪快に水を浴びて大はしゃぎ。うちのマイペースな長女は仰向けに寝そべってうっとり……楽しみ方もそれぞれです。
また、屋根つきの休憩所があるのも嬉しい! ママは日陰から子どもたちを見守ることができます。水飲み場や自動販売機もあり、近くのクラブハウス内のトイレを利用できるなど設備が整っているうえ、駅徒歩10分。カッパークは小さい子連れでも気軽に行ける水遊びスポットとしておすすめです。
人ごみを避けるつもりで13時ごろ行ったのですが、その時はお弁当持参の親子連れでまだまだ賑わっていました。我が家は1時間半ほどたっぷり遊び、子どもたちは大満足。帰るころには人影もまばらになっていました。
帰り際、看板を見て気付いたのですが、じゃぶじゃぶ池の先には隣の土橋小学校の生徒達が管理しているビオトープもあるようです。水辺の草花や生き物を観察できるかも。次回はそちらにも寄ってみようかな。
文・写真/中島美穂
*DATA*
鷺沼ふれあい広場
住所:神奈川県川崎市宮前区土橋 3-1-1
TEL:044-866-0380(川崎市水道局水運用センター)
OPEN:7:00〜17:00(6〜8月は19:00まで)
※毎月第1、第3、第5木曜日の午前中は清掃のため使用不可
アクセス:東急田園都市線鷺沼駅より徒歩10分 →Google Mapで見る
http://www.city.kawasaki.jp/80/80syomu/home/oshirase/hiroba.htm
| 森のリポーター:中島美穂 | |
のんびりマイペースな5歳の長女と、ヤンチャ盛り2歳の次女の育児に奮闘中。出産・子育てを通じて、食や環境に関心を持つ。季節を感じられる暮らしを心がけ、味噌や梅干しなど保存食づくりを楽しんでいる。2010年4月からNPO法人農に学ぶ環境教育ネットワークの活動に参加。あざみ野ガイアシンフォニー上映実行委員。 あざみ野ガイアホームページ |
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